なつやすみ

mmyn402006-07-21

り〜ん り〜ん
   うぅ〜ん! でんわ!!

6:40  朝の遅い私たちはまだ夢のなか

寝ぼけ眼で もしも〜し


電話のむこうで 
もしもし おばぁちゃん?
孫娘のなにやら心細い声 この早朝に
なにごと!!! いっぺんに しゃき!!
○○ちゃん? なにぃ〜どうしたの? 
「あのねぇ〜 わたし 一人でお留守番してるの」
消え入りそうな声  びっくり
テレビの声らしいのが聞こえてくる

落ち着いて話を聞いてみると 母親と2人の兄は
ラジオ体操と草取りに出掛け、自分ひとりで留守番
してたけど 寂しくなったらしい それで電話

しばらく じじ ばば 交代で話相手をしていたら3人が
帰ってきた。 雨で中止になったらしい。。。
主人がひとりで留守番させたことを注意すると、
娘はラジオ体操の当番で早く出なきゃいけないし、
婿は出張で留守、 みんなで行くつもりが(どうしても家で留守番する)
と言うのでとのこと


昨日 次男がお留守番をして私たちに褒められたのを
聞いていたらしい!  うぅ〜ん!!!


まぁ 何事もなくて良かったし。
   たよりにして電話くれたのも うれしかったし!

  おやつのケーキを買って また孫達の顔を見に行ってきました。


   長い夏休みの初めの1日でした。